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家族教室開催の報告

先日、「教育☆ステーション」で家族教室を開催しました。

「家族教室」とは主に精神疾患を発症した当事者がいるご家族へ向けて、そのかかわり方を学ぶものです。
今回は「発達障害」の当事者を抱えるご家族を対象に開催させていただきました。

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当日は7名の参加していただきました。
最初、私の方から「家族教室」を行う意義、その手法について説明を行いました。
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ご家族に今かかわりで困っていることをあげてもらい、それをその場でロールプレイで再現してもらいます。
今のかかわりでの改善点があれば、よりよいかかわりをみなさんで意見を出していただき、
よりよいかかわりで再度ロールプレイを行います。最後に演者それぞれに気持ちを語ってもらいました。
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今回多かったのはお子さん(当事者)についつい責めるような(問い詰めるような)口調になりがち…というものでした。
発達障害がなくても、問い詰めるような口調で話されれば、萎縮してしまいますよね。
ましてやコミュニケーションがうまくいかない当事者であれば、なおさらです。

今回のセッションでは言いたいことがあっても、とりあえず「一回受け止める」ということを練習してみました。
最初に「受け止められた」、と感じれば意外とそのあと本音が出てきやすいものです。

そのようなやり取りを繰り返すことによって、相互通行のコミュニケーションの素地ができあがっていき、関係改善の一歩となることでしょう。

次回も参加者の皆様から出された課題を実際に練習して、よりよいかかわりを学んでいきましょう!!

次回は2月18日(土)10:00~会場は前回と同じ、松陰高校みなとみらい学習センターで行います。
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